播州一献 純米吟醸 山田穂生産地 兵庫県・醸造元 山陽盃酒造山田錦の母親である【山田穂】。明治初期に栽培がスタートし(由来は諸説あり)、明治20年代には東播磨地域を中心に広く栽培されるようになりました。明治45年には兵庫県の酒造米推奨品種に指定されました。大粒で酒造適性のある山田穂は明治、大正期には灘五郷の酒造家を中心に絶大な信頼を獲得し、多くの需要を得ました。ただし、1メートルをゆうに超える稲穂であったため栽培が大変難しく、山田錦出現以降栽培面積は限定的になりました。明治-大正期の兵庫における代表的品種であり、山田錦の母親でもある【山田穂】を用い、13度原酒の低アルコールにて醸した、モダンでシャープな酒造りに挑戦した限定酒です。※真吟精米(原型)・・・米の厚さ方向を削ることで、タンパク質を効率に削り、必要成分の削りすぎが軽減され、同じ精米歩合でも味わいが軽快になりやすい特徴があります。アルコール度 13°・日本酒度 ±0・酸度 1.3・アミノ酸 0.5使用米 播州多可町産山田穂精米歩合 55%(真吟精米)・使用酵母 901