商品詳細
            
            
                
                
                    
                    波門崎ピュアモルトウイスキー 700ml 
                    
                        
                            販売価格:
                            4,070円(税込)                        
                                [在庫数 3点]
                     
                    
                 
                
                    
                    
                        波門崎ピュアモルトウイスキー
- 生産地 兵庫県/明石・醸造元 明石酒類醸造&海峡蒸溜所
 - 波門崎 HATOZAKI WHISKY 海峡蒸溜所
 - 波門崎とうろうどう/はとざきとうろうどう
 - 江戸時代に作られた現存する日本最古の石造りの旧灯台のひとつ
「波門崎灯籠堂」。明石にあるこの灯台は、大海原を旅する船乗りたち
にとって海の道しるべであり、希望の光でした。
波門崎ウイスキーは、この灯台のような存在を目指し名付けられました。
潮の香り豊かな海峡蒸溜所で樽熟成され生み出されるウイスキーは、
明石の風土をまとい、海外でも高い評価を得ています。 - バーボン樽、シェリー樽、ミズナラ樽で熟成させた100%モルトウイスキー。
甘いシリアルと麦芽やドライフルーツのリッチな香り、
スモーキーで蜂蜜のような軽いタッチがフィニッシュに感じられます。
ストレートやロックがおすすめです。 - おすすめの料理/肉料理、ナッツ、チョコレート、麻婆豆腐、
スモークサーモン、コロッケなど
旧波門崎灯籠堂(きゅうはとざきとうろうどう) - ***〒兵庫県明石市港町2-8***
元和7(1621)年に小笠原忠政(後の忠真)が明石浜を浚渫し明石港を造り、
寛永年間(1624〜44)には港の入口にあたる波門崎に石壁を築いて港を改修しました。
現在の明石港には明暦3(1657)年頃に5台藩主松平忠国にゆって造られたという
旧灯台(波門崎燈篭堂)が残されています。
この旧灯台は明石市指定文化財であり、現存そる日本の旧灯台のうち設置年代は
2番目に古く石造りでは最古で、昭和38(1963)年まで使用されていました。 - アルコール分 46度/原材料 モルト
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